【1月25日実施:終了しました】参加者様ご提案企画 川村記念美術館へGO!!
- やちひき ひがき
- 1月25日
- 読了時間: 3分
更新日:1月27日
※京成佐倉駅に参加者4名は集まり、無料バスで川村記念美術館に向かいました。天気は曇天でした。気温はまあまあでした。
美術館は、大勢の観覧者でした。昔の美術館を知っているものとしては、もっと早く大勢の方が来てくださっていたら…、と思わずにはいられませんでした。企業が社会貢献で美術館を運営するのは難しいのですね。
作品は、多数展示されていました。現代アートなので、かなり難しいのですが、とにかく全部を観ました。見終わると心地よさが・・・。建築物もとてもいい雰囲気でした。ムーミンの世界観に似ていました(?)。庭園も池に白鳥というちょっとしたメルヘンで・・・。
約2時間ほど、アートを堪能してきました。
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企画者さま、ご参加のみなさま、お疲れさまでした。ありがとうございました。
秋だ!芸術の秋!川村記念美術館へGO!!
-川村記念美術館を観る最後のチャンスかも-
概要
佐倉市には、「作品」「建築」「自然」の三要素が調和した、川村記念美術館がある。DIC(旧名:大日本インキ化学工業)という企業がこの美術館を所有・運営・公開している。この美術館は、来年の1月を目途に東京への移転か、やめてしまうことが公表された。ZOZOの前沢社長が助け船を出したために、今後のことはわからなくなった。しかし、コレクションがどうなるのかは、現時点ではわからないものの、ラストチャンスかも・・・。
そんな川村記念美術館に行ってみましょう。
見どころ
20世紀美術に主眼を置いた多彩なコレクション、作品にふさわしい空間づくりを目指した建築、四季折々の変化が楽しめる豊かな自然環境から、絵と語らいあう時間の喜びを世の中の人々と分かち合いたいと美術館構想が練られた。
・20世紀コレクションが中心で、アメリカの現代美術をまとめて見られるコレクションである。
・建物は、戦後モダニズムの代表的な建築家の作で、収納作品のバランスを最優先している。
・庭園と環境は、かつての里山になだらかな起伏があり、在来植物を中心に植栽を施した。
日時
未定。ただし月曜日は休館日。参加希望者は連絡を下されば、調整をします。シルバーウィークはどうでしょうか。
アクセス
京成佐倉駅、JR佐倉駅からバス。30分程度。
バスの本数はまあまあある模様。ただし、土日にバスが多いとのこと。希望者のご都合を考慮し調整します。
入館料
1800円~1200円の程度の模様。手帳を持っている方は、提示をすれば無料。本人と1名の介助の方。
※ 連絡先、お申し込み先。スイロクまで。開催するかどうかも現時点では未定。
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ご提案ありがとうございます
ご関心のある方
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