クローバー通信に触発されて始めたこの企画・・・
反響がなくても・・・やっております。
今日はその④・・・「インプット」から「アウトプット」までを早くする。
副題:たくさんの「自分流」を創造する
っていうページから・・・
以下 「ひ=ひがき」です。
ひ:最初ね、タイトル見て、わぁー来たよ、“仕事ができる人本” にありがちなタイトルで、なんとなく中身が想像できる!
って思ったんだけど、副題読んで「んっ!?」って感じになりました。以下内容です。
「思い立ったらすぐに行動に移すことを意識しよう。せっかくいいアイデアを思いついても、「これでいいのか?」という慎重な姿勢を続けているのは
脳の働きにブレーキをかけているのと同じ状態だ。」
ひ:わかるよ、わかるって・・・そんなこと!それができてたら、こんな生活してないって・・・
「仕事では、インプットした情報は、すぐにアウトプットする方法を考えること。この移行時間を短くするほど、日常でもたくさんのタスクを処理していけるようになる。」
ひ:出たよ、この理屈・・・わかってますよ!でもね、メールひとつとっても、相手の受け取り方とか考えちゃうから慎重になっちゃって・・・結局遅くなっちゃうんだよ。
・・・で、こんな言葉で締めくくってます。
「なかなか実行に移せない人は、「新たな“自分流”が試せるからワクワクする」という意識に少しずつ改めるのがコツだ」
ひ:ですって・・・副題を読んで「んっ!?」となったけど、読後はイマイチガッテンできませんでした。このね「オラ、ワクワクすっぞ」的な発想にならないから、難しいんだよ。
本当に知りたいのは「こういう“悟空脳”(勝手に呼んでます)になるために【どうやって】改めるのか?」なんですよね。
・・・そんな感想・・・・まとめでーす。
今日のポイント
❶いいアイデアが浮かんだらすぐに実行してみる
❷「実行の早い人は、伸びるのも早い」と心得る
ということです。
この❶❷どちらも、気持ちが落ちてるときには「まーったく響かない」けど、少し元気な時は、「よーし!」って気持ちになるかもしれません・・・
って感じの今日のお題でした。皆様はいかがでしたか?何か感じたら速攻お返事ください「アウトプット」までを早く!ですよ(笑)
では、またいつか・・・
以下
この特集は以下の専門家の監修で書かれたようです。川崎康彦氏、篠原菊紀氏、小川仁志氏
日経Associé 2016年8月より。
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